キキの可愛いシーントップ3 (魔女の宅急便を読んで)

魔女は怖い存在である。

 

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と、そんな観念は日本ではあんまり無いよう気がします、少なくとも私は子どもの頃から魔女が恐ろしい存在だと一度も思ったことないです。

 

西洋ではホントに恐れられていたって聞きますが、今もそういう観念なんでしょうか?

よくわからないですがとりあえず魔女の宅急便のキキちゃんはめちゃくちゃかわいい、それはたしか。

 

そこで私の個人的なキキかわいいシーンベスト3を考えてみました!!(まだ一巻しか読んでいません)

 

3「あなたの娘を信じなさいったら、信じなさい。もう用意はできてます」

 

これはまだ旅立つ前に、心配性でがみがみ言ってくるお母さんに対してキキが腰を振って踊りながら言ったセリフ。

子どもらしいお母さんへの反抗、自分もちゃんと考えているという表現の踊りですが余りにもかわいい。

結果的にキキが考えていた、新しいほうきで旅立つことや、オシャレをしたいなどほとんど却下されてしまいます、母はキキを思って現実的に安全にいけるようにという配慮ですが、キキにとっては少し退屈なことでした。

 

 

2 男の人みたいな低い声で「もしもし、おとどけものですよ!」

 

キキがちゃんと一年間親から離れて生活しとげ、家に帰ってきて一言目に言ったことば。

お母さんを驚かそうとしたほんのちょっとのいたずらの可愛さとようやく会えた感動が合わさって大好きなシーンです。

 

 

1 「あっ、いらっしゃいませ」

 

これはミミが来た時に、キキが初めての同い年の女の子で少し緊張まじりのあいさつをするシーンです。

確かにコリコの町に来てからはほとんど年上のお姉さんやおばさん、男の子だったけど、同い年の女の子は初めてだった。

同い年で同性となると、条件が一致している所があるのでだからこそ違いを大きく感じてしまう存在でもあるとおもいます、実際キキとミミはお互い相手の方が大人と感じキキはちょっと不貞腐れミミは強がっていました。

そういう女の子どうしの初々しいあいさつがかわいいと感じました。

 

 

 

魔女の宅急便は読めば読むほど楽しく、学があって、明るい方へ導いてくれる作品だと思います。その中でキキは少女ですからかわいいという要素は読んでいるうえで愛着が生まれるポイントだなぁと感じます。

 

あと魔女の宅急便40周年で出た特別なイラストの表紙かわいいすぎです!